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こんにちは。株式会社ネクストビジョン 社長のありまです。普段仕事をしてて思いついたことや役立ちそうなことをレポートします。
by hoehoe5963
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ネクストビジョン
広島の社長TVインタビュー

有馬 猛夫
株式会社ネクストビジョン
代表取締役社長
IT系の専門学校で11年間教壇に立った経験を生かし、1999年ネクストビジョン設立。広島発ITベンチャー企業として製品開発・サービスの提供を行う。2006年広島市企業診断優良企業賞受賞。2008年マイクロソフト社と広島市によるITベンチャー支援企業として中国地方で初の選定企業となる。
HIA-(一社)広島県情報産業協会 会長、ANIA-全国地域情報産業団体連合会 副会長、HiBiS-広島インターネットビジネスソサイエティ協議会 副会長


使い慣れた紙帳票がiPadの電子帳票に<ConMas i-Reporter>


社内の情報資産管理システム“CincomECM”


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コロナ禍に学ぶ・リーダに必要なこと

コロナ禍に学ぶ・リーダに必要なこと_b0019750_10132725.jpg
ネクストビジョン ありまです。

このブログを書いている今日は緊急事態宣言が広島県を含む39県で解除された翌週の月曜日となります。
まさに「新たな日常のスタート」の週初めというところでしょうか。

まだまだ警戒を緩めず、2次感染などの次の波がこないことを祈りたいものです。

今回のコロナ禍(か)をこの時点で検証するのも早すぎる気もするのですが、コロナは多くの教訓を残したと思います。
特にリーダとしてのありようです。

大阪府の吉村洋文知事は、矢継ぎ早に対応策を打ち出し、コロナから府民を守るのだという信念を感じさせられ、効果もあげてきました。

東京都の小池百合子知事は五輪ファーストな動きがあってか初動は遅れたものの、その後の対応はリーダシップをよくとって頑張っている姿が印象的でした。実際に東京の感染は一気に少なくなりましたね。

北海道の鈴木直道知事は、全国に先駆けて、全公立小中学校の休校を要請しました。独自に緊急事態宣言を発令し、全国で初めて外出自粛を求めました。
これらの迅速な行動は、そのあとの国の対応にも影響を与えたのは間違いないと思います。

反対に、自身の言動によって批判を浴びる結果になってしまった知事もいましたね・・・。

地方の県で大勢の人が感染する事態になった県もあったり、一方で全く感染者ゼロの県もあり、こうしたモロモロの結果は、なんといってもトップリーダの気概や行動力が大きく影響しているように感じます。

私は当社の「新型コロナウイルス対策ガイドライン」を私自身で作成し、社員に周知しほぼ毎日更新してきました。
※作成したガイドラインはこのブログでも紹介しています。(古いですが)参考まで。

そして、緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大することが正式に決まった際には、直ちに「緊急事態宣言全国拡大に伴う対応方針」を打ち出し周知に努めてきました。

結果、テレワーク・時差出勤・通勤経路の変更など、「働き方改革」以上の改革の断行を早期に短期間に推し進めることができました。

少なくともトップリーダである私の積極的な取り組みによって社員たちは「高いコロナ対策意識」を持ってくれたはずです。
おかげさまで関係者に一人の感染者や濃厚接触者を出さずに済むことができましたが、一番大切なのは、社員たちの「不安を少しでも取り除く」ことだったろうと思います。

ところで、以前読んだ本で『1兆ドルコーチ──シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え』という本の一節を思い出します。
あの、グーグル元会長兼CEOのエリック・シュミットの執筆で、世界的ベストセラーとなった本です。
コロナ禍に学ぶ・リーダに必要なこと_b0019750_10183639.jpg

リーダーは先陣に立て!
物事がうまくいかないときは、いつにも増して「誠意」「献身」「決断力」がリーダーに求められる。
残念なリーダーは苦境で「感情的」になるものごとがうまく行かないとき、チームは前にも増してリーダーに「誠意」「献身」「決断力」という特質を求めるようになる。

普段から誰かに指示だけしている社長は、うまくいかなかったときに誰かのせいにしたり、感情的になって怒ったりするのを聞くことがあります。こういう対応をしていたのでは、いざという時には誰もいなくなっちゃうものです。いざというときにダメになっちゃう会社は社長をみればわかりますね。

苦境の時にこそ、トップリーダはいつもの傲慢さや慢心な気持ちを一切捨てて、「誠意」「献身」「決断力」という、普段しないような性質の行動を意識してするべきなのです!

また「誰が失敗した」「これが間違っている」などと責めるのも間違っています。危機から学び、次に生かしていくことの方がとても大切ですよね。普段から危機意識を持ちつつ、危機の時にはポジティブに前向きに捉えるべきです。

「国土交通省 東北地方整備局」がまとめた『東日本大震災の実体験に基づく 災害初動期指揮心得』という本があります。
コロナ禍に学ぶ・リーダに必要なこと_b0019750_10195193.jpg
過去の災害から得られた教訓を東日本大震災でどう生かしたのかを整理したものですが、この本の冒頭にはこうあります。

「備えていたことしか、役には立たなかった。備えていただけでは、十分ではなかった。」

これから将来出くわすであろう有事に備えるべきは、
十分な物資的な備えや対応策などの備えだけでなく、「誠意」「献身」「決断力」というリーダとしての正しいあり方も持ち合わせる。
この両面がとても大切なのでしょうね。

新たな生活様式を進めていきながら、早くコロナ禍から脱却できますことを願います。



# by hoehoe5963 | 2020-05-18 10:35

流行と変革は100年おきにやってくる

ネクストビジョン ありまです。

流行と変革は100年おきにやってくる_b0019750_12574160.jpg
今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が始まって約3か月(?)
この件では改めて考えさせられることがとても多くあります。

そこで今回のブログをつくるにあたり色々調べていたら、なんと100年おきに大きな疫病の流行とそのたびに社会の大きな変化がおきていることが分かったのです。


1720年「ペスト」の大流行
今から300年前の1720年に、フランスで黒死病とも呼ばれたペストが大流行しました。
この時期に多くの労働者が死んだため、ヨーロッパでは領主などが力を持つ荘園制が力をなくし、国王の中央集権が進んで、集権化による防疫体制が整備されました。
多くの農民が少なくなったため労働者不足と過去の体制から解放されて自由な商売ができるようになったことから、一気に産業革命がおきました。
「ペスト」の流行が「産業革命」を引き起こしたのです。


1820年「コレラ」の大流行

また、200年前の1820年には、コレラが大流行しました。
19世紀は産業革命で都市に多くの人が集まりましたが、労働者は劣悪な環境で働かされたためにコレラがまん延したのだとか。そのため、衛生環境や労働環境に目が向けられ、公衆衛生という考え方が生まれました。

日本では、幕末に外国人がたくさん訪れるようになるのですが、それとともにコレラも蔓延していく。「攘夷思想」とはコレラが起こした思想でもあったのです。
日本では「コロリ」と言って恐れられ、維新後の明治新政府は衛生観念というこれまでになかった取り組みが行われるようになりました。
それまでは加持祈禱(かじきとう)に頼り、疫病退散のお札を戸口に貼って家に閉じこもったり、病気を追い払おうと太鼓や鐘を打ち鳴らしたりしていたのが、「身体と衣服を清潔に保つ」「室内の空気循環をよくする」「適度な運動と節度ある食生活」などを推奨するという実にまともなことを始めたわけです。


1918年「スペイン風邪」の大流行

そして今から100年前の1918年(大正7)~19年にかけて「スペイン風邪」と呼ばれるインフルエンザが大流行しました。
スペイン風邪は世界中で約5億人が感染したそうです。
当時の世界の人口は約16億人だったので、なんと人類の3分の1が感染。死者は5000万~1億人なのだそうで、致死率は10〜20%だったとか。
第一次世界大戦による死者は約1600万人、第二次世界大戦による死者は5000万~8000万人。スペイン風邪はさらにその上というから凄まじいですね。
日本では39万人が死亡したそうです。

当時ヨーロッパは、第一次世界大戦の真っただ中だったのですが、「スペイン風邪」流行したことで、戦争が早期に終結したと言われています。
つまり「スペイン風邪」で世界は世界の国際協調が必要という意識をもたらすことになったのですね。


そのように100年ごとに世界的な疫病の流行とそのたびに社会の大きな変革がありました。

今回の新型コロナウィルスはこれまでの流行をさらに超える大きな被害が予想されています。

これからの社会はどのように変わった行くのでしょうか。


「情報型・非接触型社会」へ変貌(?)

これからの社会、私は、世界はさらに「情報型・非接触型社会」へ変貌すると考えています。
これまでも、メールやスマホ、SNSなどで「情報型・非接触型社会」は進んできました。しかし世の中すべてではありませんでした。根強い「会う」「集まる」「集積する」ことが大事という意識が根付いています。いわゆる必要とされるサン密でしょうか(笑)
私も平時であれば「営業とは足で稼ぐものだ!」「とにかくお客様に顔をみせよう」って言っていましたが。。

これからの社会はITの活用がさらに進み、テレワーク化が一層進むでしょう。わざわざ会社に行かなくても、同僚とスムーズに仕事ができる社会が、あたりまえになってくるはずです。(おそかれ、はやかれ。)
そんな社会の変革にどう対応するかが、勝負の分かれ道なのでしょうね。
流行と変革は100年おきにやってくる_b0019750_12583652.jpg
私の帰省先の山口の田舎では、「スペイン風邪」当時の犠牲者が埋められたとされる塚があって、昔、子どものころ祖父から「あそこには近づくな」「沢山の人がしんだ」「看病する人も死ぬからついには看病できなくなった」とよくいい聞かされていました。
時折りその塚の近くを通るたびに、当時の人々が相当なつらい思いで疫病と闘っていたのだろうなと胸が痛くなります。

「看病する人も死ぬ」・・・そして100年後の現在、それに近い医療崩壊がまさに起きようとしています。
なんとかそれを食い止めるための人々の行動変容が必要とされているのです。
そのために私たち一人一人が自覚して、いわゆる3密には行かない・ホームステイを続けるなどの対策を本気でしないといけませんね。

「塚」について祖父は「疫病で死んだ人はまとめて埋めた」「埋めるしかなかった」「生きていた人も埋めたかもしれん」・・・。
と言っていました。

こうした悲劇が繰り返されないように私たちの世界は変革していかなければなりません。
変わっていく世界ではなくて変えないといけない世界なのです。

何とか世界が一つになって、収束に向かいたいものです。


# by hoehoe5963 | 2020-04-13 12:58

新型コロナに打ち勝つオープンソースのススメ!

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ネクストビジョン ありまです。

はじめに、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、世界の人々が一刻も早くこの危機的状況から脱し通常どおりの暮らしに戻りますことを祈りたいと思います。

このブログの原稿を用意している3月15日22時時点、報道によりますと日本で感染した人は、804人。クルーズ船・チャーター機で帰国した感染者を合わせると、1515人なのだそうです。

これ以上の拡大しないことを切に願います。

さて、3月4日に公開された東京都の新型コロナウイルス感染症対策サイトが、ネットで大きな注目を集めています。
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サイトでは、都内で新型コロナウイルス検査陽性が確認された人の数や、陽性患者の属性、コールセンターの相談件数などを、グラフや表で掲載。都の感染者数の推移が視覚的に分かる他、感染予防法や、気になる症状がある時の相談先などの情報をまとめています。

自治体が開設したサイトとは思えない見やすいデザインに加え、GitHubというソフトウェア開発のプラットフォーム上でソースコードを公開して、誰でも自由に利用することができると宣言したことが、大きな話題を呼びました。

これはぜひ他県でも採用したらいいのになぁと思っていたら、、

3月9日には、早速北海道がこの東京都のソースコードを活用し、民間の有志によって北海道のまとめサイトが公開されました。
つづいて、昨日3月11日には、神奈川県がこの東京都のコードを活用して神奈川県新型コロナウイルス感染症対策サイトを公開。

新型コロナウイルスに負けない勢いで、東京都の取り組みが次々に拡がりを見せているのです。(※もっと広がってほしいところですが)

一般の方からすると、なかなか、この出来事のどこがそんなに凄いのか、ピンと来ないかもしれませんので、簡単に説明しておきましょう。

通常でいうと、自治体や行政が新しいウェブサイトをオープンするには、恐ろしく時間もお金もかかるケースが普通です。

サイトの企画をし、複数の業者に見積もりを取り、決裁を取り、制作に入り、複数の部署に確認をし、修正をし、また確認をして、こうした作業が縦割りの組織の中で行われると、出し戻しも多いですし、時間が非常にかかります。

しかも普通は、こうしたサイトは自治体毎に別の制作会社に開発を依頼することになるため、自治体の数だけバラバラにサイトが制作されてしまうわけです。

それが今回は、東京都がお手本となる見事なまとめサイトを開発し、そのコードを無料で自由に使ってよいと、日本中に、いや正確には世界中に公開しました。

特に今回のコードはMITライセンスという、ライセンスの全文掲載と著作権表示さえすれば、無料で自由に使うことができるというライセンスで公開されているのがポイント。

その結果、各自治体や民間の有志が、東京都が開発したコードを活用することで、非常に低コストで迅速に東京都クオリティの情報まとめサイトを作成することができるようになったわけです。

この東京都の副都知事に就任しているのが宮坂学さん。もとヤフージャパンの社長であった方です。なるほどIT企業の人が参謀であるかからこそこのようなことができたのですね。

とはいえ命に係わる情報です。すべての自治体でこのような取り組みを行ってほしいですね。
優秀なIT人材がいる自治体では命の情報が届き、人材がいない自治体では命の情報が届かない。このようなことがないように厚生労働省も情報通信を管轄する総務省もお役目を果たしてもらいたいものです。

さて私が住む広島県の県知事といえば元IT企業の役員であった湯崎英彦さんですが、、、まだ広島県では同様のサイトは見当たらないようです。。。残念。

ぜひ、ウィルス以上にオープンソースを広め、ウィルスに打ち勝ってほしいと思います。

当社でも、、ということで、当社からは当社で定めた「新型コロナウイルス感染拡大に伴うガイドライン」を無償提供いたします。
まだガイドラインまで定めていないという企業の方、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
このソースもぜひ広まってほしいものです。

※本ガイドラインの内容は随時修正しています。2020年3月15日現在のものです。
※これより下の記事は転用転載を許可します。自由にご活用ください。


【新型コロナウィルス対応ガイドライン】

<エスカレーションの徹底>
・新型コロナウイルスに感染したと判明、または濃厚接触者と指定された場合の上長への状況報告を徹底すること。
・体調の異変などを感じた場合には些細なことであっても速やかに報告すること。

<出社時>
・毎日起床時の体温を測定する。
・測定した体温を記録しておく。
 ※会社への報告は指示がない限り不要です。

<出社制限>
・検温の結果、37.5°以上または平熱の体温+1°以上の場合(※いわゆる発熱状態)は出社を避ける。
・熱はなくても倦怠感や肺炎が疑われる呼吸器症状がある場合も出社を避ける。
・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様)場合、または強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)の症状がある場合、出社を避けるとともに下記の相談窓口に連絡をして窓口の指示に従うこと。
・新型コロナウイルス感染に感染した人との濃厚接触の疑いがある場合、直ちに出社制限とし、下記の相談窓口に相談の上ウィルス検査を受けること。
・上記の検査の結果が陰性であっても、濃厚接触した日より14日間の出社制限とする。
・中国から2020年1月16日(木)以降帰国した人との濃厚接触した疑いがある場合、濃厚接触した日より14日間の出社制限とし、下記の相談センターに相談すること。
[相談センター]
広島県
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/57/bukan-coronavirus.html
山口県
https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a15200/kansensyou/ncorona.html
大阪府
http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/corona-denwa.html
東京都
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.html

<在宅勤務>
・在宅勤務が可能な場合、申請の上、可能な範囲で在宅勤務を認める。
 ただし、以下の条件に限る
①業務専用として利用できるPC・ネット環境・webカメラ・Skypeアカウントがある
②業務用のスペースが確保できる
③業務遂行上の支障がない
④セキュリティ事故を避けるための取り組みができる

<入室時>
・入室時は手の消毒を必ず行う。(トイレからの入室時でも同様に行う)
・建物外からの入室時はウガイを必ず行う。(トイレからの入室時は任意)
・事業場内はマスクを必ず着用する。

<清掃>
・手の触れる箇所の全てを毎日アルコール消毒する。
①ドアノブ
②什器
③電話機・受話器
④キーボード・マウス
⑤その他触れるところ

<業務中>
・咳エチケットを推奨する。
  https://www.mhlw.go.jp/content/000501123.pdf
・定期的に換気する。
   ・始業前の鍵開け時
   ・清掃時
   ・11:00 5分程度
   ・13:00 5分程度
   ・15:00 5分程度
   ・17:00 5分程度
   ・19:00 5分程度
・可能な限りテレビ会議(スカイプ)による打ち合わせを推奨する。
・不要不急の出張の延期、もしくは可能な限りテレビ会議に切り替え、外部の人との接触をできるだけ避ける。
・会議/ミーティングの注意事項
①極力時間短縮に努める
②必要人数に限定し人数を減らす
③会議室の使用中は少し窓を開け換気の状態で実施する
④人と人との距離をできるだけ離す(2m超が望ましい)

<客先常駐勤務の場合>
・客先常駐者は常駐先から案内されたガイドラインに基づいて対応する。
・客先から特別案内がない場合、当社のガイドラインに基づいて行動する

<業務外の過ごし方について>
・通勤中など業務外においてもマスクを必ず着用する。
・帰宅時の手洗い・うがいは必ず行う。
・次の3つの条件が揃う場所への出入りを一切禁止とする。
  ①密閉空間で換気が悪い場所
  ②手の届く距離に多くの人がいる場所
  ③近距離での会話や発声がある場所
例)ライブハウス・接待型飲食店・スポーツジム・カラオケボックス・クルーズ船・屋形船など
・乗り物に乗る場合、窓があれば換気を極力行う。※窓のない場合には出入口に近い場所を選ぶ
例)車・タクシーの窓開け、電車の窓開け
・海外旅行を禁止する。
・不要不急の県外への移動は避ける。
・不要不急の外出を控える。
・遊園地・映画館・商店街・大規模店舗など多くの人に接する場所には極力近づかない。
・イベントへの参加を控える。
・飲食を伴う集会への参加を控える。
・バランスよく栄養をとる、睡眠や休養の優先順位を上げるなどして、体力や抵抗力を高める努力をする。
・家族や友人など日ごろより濃厚接触する者に対して、上記と同じ対応を求める努力をしなければならない。

<休校の影響>
全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校に対する政府の、臨時休校要請によって、臨時休校になったことの影響で、就労ができなくなった場合、以下のとおりとする。
・精励手当に影響しない。
・特別休暇あつかいとする。
 ただし、以下の条件に限る
①対象の子どもが通う学校が臨時休校となったことが分かる書類が用意できる。
②子どものために就労できない理由を具体的に説明できる。
③業務に影響ができないよう最大限の協力義務を果たせる。
④その他必要な書類など手続きに協力できる。

<注意事項>
この新型コロナウィルス対応ガイドラインどおりに行動せず、コロナウィルスに感染し業務や関係各位に迷惑をかけることがあった場合には、その損害を補償してもらうことがあります。十分な対応と対策を重ねてお願いいたします。
上記の対応策の期限は特に設けません。報道等により収束確認出来次第、解除の指示をいたします。
当社従業員ならびに当社関係者の皆様の安全確保を最優先し、今後も感染拡大状況を注視しながら、対応を検討・実施してまいります。
<本ガイドラインについての問合せ先 〇〇部 〇〇>

※このガイドラインの使用により生じたあらゆる損害等について当方は一切責任を負いかねますのでご了承ください。

# by hoehoe5963 | 2020-03-16 14:46

先入観を無くせ!~象の杭に学ぶもの~

先入観を無くせ!~象の杭に学ぶもの~_b0019750_11553085.jpg
ネクストビジョン ありまです。
先日、一般社団法人広島県情報産業協会(HIA)の仲間たちと、2月12日~15日まで視察研修にいってきました!
今回で8回目となるHIA海外視察は、タイでした。

タイを代表する動物といえば「象」。
タイの人々は長い間、象と深く関わりながら生活してきました。今回は、庶民から王様まで、象を特別な存在として親しみ敬意を払ってきたそうです。

今回の視察ではあいにく象と触れ合う機会は全くなかったのですが、いたるところに象の彫刻やお土産をみることができました。
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木彫りの技術はまた、素晴らしいですね
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ちなみに私の自分のお土産はこれ
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「ガネーシャ」という商売繁盛をもたらす幸運な神様です。顔が象さんなんですね。

さて、その象という動物ですが、なんとなく動作も穏やかで優しい顔。人なつっこくて良いイメージが定着しています。

ですが意外にも「猛獣」の部類なのだそうです。なんと虎やライオンをも恐れて相手にしないぐらい、本来恐ろしいパワーを持った動物なのです。

そんな恐ろしい象を調教するテクニックです。

まず丈夫な大きい杭に象を鎖で繋ぎ、一定の間そのまま暴れさせておくそうです。
しばらくすると象はいくら、もがいても、この杭の周囲から逃れられない事を悟り、その後一切杭から逃れようとはしなくなるそうです。

それから今まで繋いでいた大きな杭から小さな木製の杭に繋ぎかえても象は「ムダ」な抵抗をしなくなる・・・。
その上に、鞭を持った象使いが厳しく鞭を振るい厳しくしつける。

いずれ象も成長しますから、鎖をひきちりることも鞭なんて痒くもないパワーを身に付けていくのですが、
「鎖があるから自由には動けない」
「人間の言うことを聞かないとひどい目にあう」
と思い込む。

そう思い込ませることでパワーを持った猛獣である象をも手なずけることが出来るという訳です。

これが「象の杭」という「先入観」を気付かせさせてくれるストーリなのですが、私たちもこの「先入観」でせっかくの「パワー」を台無しにしていることがあるのかもしれません。

「だめだ!」「できない!」なんて思い込まず、自分たちのパワーを信じて可能性に向けてチャレンジしていくことそのことがとても大切な気がします。

今、私たちはまさにその可能性を信じて様々な取り組みをしています。
そのチャレンジ精神がまさに「成長の創造」となるといってもいいと思います。
自分たちの可能性やパワーを信じて「次に繋ぐ」仕事を進めていきたいものです。

# by hoehoe5963 | 2020-02-17 12:05

1万時間の法則~事上練磨~

1万時間の法則~事上練磨~_b0019750_10195438.pngネクストビジョン ありまです。
皆さん、新年明けましておめでとうございます。

お正月はゆっくり心と体を休め、リフレッシュすることができたでしょうか?
こうしてみなさまと共に新しい年をつつがなく迎えられたことに、心より感謝したいと思います。(遅くなりましたが。。)

  • 事上練磨
さて、本年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される大きなイベントの年です。ですがその後の日本経済の影響がさらに心配されています。また世界情勢は大きく変化しています。かつて以上に社会は激変し続けており、著しく変化する環境の真っ只中に私たちは置かれています。

このような不安定な情勢が続いている今だからこそ、現状に甘んずることなく、日々の業務を着実に進め、取引先やお客様との信頼関係をさらに強固に構築していくことがなによりも大切です。そのために私たちはプロとしてさらに成長しなければなりません。

そこで私は今年のスローガンを「事上練磨(じじょうれんま)」としました。

事上練磨」(事上磨練ともいう)とは、儒教の一派である陽明学の開祖、明代の思想家、王守仁(陽明)の実践論であり自己修養のあり方を説いたものです。「事上練磨」は「知行合一」と合わせ、陽明学の神髄であり、根本を成しています。
 つまりは、日々の生活から遊離して鍛錬したところで意味はなく、具体的な実践の場にこそ自己練磨する意味があるという考え方のことです。

単純に言えば、お客様から与えられた目の前の業務を懸命に取り組むことが、技術者として成長させるだけでなく、人としても成長させることにつながるということです。
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  • 1万時間の法則
ところで「1万時間の法則」というものをご存じでしょうか?
これは在米ジャーナリストのマルコム・グッドウェル氏が著書『天才! 成功する人々の法則』で紹介されたもので、簡単にいうと、人が何かをモノにし一流にするには「1万時間の練習や実践を要する」ということです。

同書によれば、かのモーツァルトやビートルズ、ビル・ゲイツなども1万時間の努力で「本物」になったそうです。アインシュ
タインも相対性理論を導くまでに1万時間をかけたといいます。

実際、私は身近な税理士や弁護士、社労士、看護師、デザイナー、元美容師などに聞いてみたところ、やはりみなさん「一万時間以上は勉強した」と言われました。これはかなり当たっている法則といえます。

えー、そんなの無理・・・

いやいや、1万時間の努力とはそんなに遠く大変な時間ではありません。
なぜなら小学生が6年間の学業を終えるまでに1万時間をクリアするのです。

毎日1時間だけだと27年と129日かかりますが、毎日の就業時間も含め10時間努力すると3年以内でクリアできる時間です。

昔の人は「石の上にも三年」とはよく言ったものです。
日々の業務を勉強時間と捉えて努力すれば3年後には一流。しかし、単なる作業と捉えて惰性に過ごしていたのでは、なんの変化も起こりません。変わろうとしなければ変わらない。

自分が変わることで現状を変えることができるのです!!

私たちは昨日より今日、今日より明日、常に成長し続けていかなければいけません。

経済産業省は4月?に、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進策として、企業の格付け制度「DX格付(仮称)」をスタートするそうです。これによりデジタル化による経営の効率化であるDXがより後押しされるはずです。

オリンピック終了後の9月からマイナンバーカードによる25%ポイント還元制度が計画されています。

 不安なニュースばかりでなく、このように新しい取り組みや新制度も生まれてきます。私たちの目の前にはチャンスが広がっているのです。そのチャンスを確実につかみ取るため、日々の努力を重ね常に備えておかなければなりません。

新ためて「努力し成長する」ことの必要性を再認識し、「事上練磨」で日々の業務に取組み、「1万時間の法則」で、大きなことを成し遂げていきたいですね、

今年もどうぞよろしくお願い致します。


       「Won't you realize your next vision with us?」

        夢を実現し、共に素晴らしい一年にしましょう。



# by hoehoe5963 | 2020-01-22 10:31

米谷 美久氏から学ぶモノづくりの原点

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ネクストビジョン ありまです。
「我々は単にカメラを作っているわけじゃない。カメラを通じて人々の大切な思い出を残すお手伝いをしているんだ」
これはオリンパスのカメラ技術者の米谷美久氏の言葉です。

80年代初頭、高校生2年であった私は、自分の進路についてとても悩んでいました。

そんな折、学研のCAPAというカメラ雑誌を眺めていたらOLYMPUSの技術者である「米谷 美久」氏のインタビュー記事が載っていて、それにすごく感動したのです。

これだ!米谷さんのような技術者になろう!お客様目線で、世界にない素晴らしいカメラを作るそんな仕事をしてみたい。そう思いました。

結果的にはIT分野の人生を歩んで現在に至っていますが、私の人生の選択に大きく影響があった人物であることは間違いないのです。

ここでざっくりとその米谷氏のご紹介をしましょう。

米谷 美久氏から学ぶモノづくりの原点_b0019750_10510556.jpg

米谷 美久(まいたに よしひさ)

1933年1月8日香川県観音寺市生まれ。少年の頃からカメラに親しみ、写真を撮ることが好きだった。大学では機械工学を学ぶ。
1956(昭和31)年にオリンパス光学工業株式会社(現在のオリンパス株式会社)に入社。カメラの設計に従事し、「オリンパスペン」(1959年)、「オリンパスペンF」(1963年)、「オリンパスOM-1」(1973年)、「オリンパスXA」(1979年)など、写真業界に一大ブームを巻き起こし、世界のカメラ史に名を残す数々のカメラ開発に携わってきた。2009年7月没。

オリンパスのHP https://www.olympus.co.jp より

革新的なハーフ銀塩カメラの名機・「PEN」シリーズをこの世に生み出し、そして「OM-SYSTEM」の開発、「XA」のデザイン的ヒット、そして現在のデジタルのOM-Dシリーズへと受け継がれるオリンパス一眼レフの源流を開発した米谷氏。一人の技術者がカメラ開発において最大限、何ができるのかを示して見せた大人物です。

私は今のオリンパスがあるのも、すべては米谷氏のカメラに対する情熱と技術者としての探求心がもたらしたに他ならないと考えています。

米谷氏が主に手掛けたPENシリーズ、OM-SYSTEM、XAシリーズはどれもユニークで他社にないモノでした。

しかもそれが現在の常識のカタチになっているのです。

PENの機構・メカニズムはその後あのフジの使い切りカメラ「写るんです」に引き継がれた。

OM-1(M-1)は、それまでの一眼レフの「大きい・重い・うるさい」から「小さく・軽く・静か」な一眼カメラが当たり前のようになった。

XAはカプセル式というデザインと写りの性能を両立させ、はじめてキャップのないカメラ。ポケットカメラの常識を変えた。

米谷氏のインタビューに「今あるものは作る必要はない。ないから作るのだ」との言葉がありました。

技術者としてすべきことは「新しい何かを作りだすこと」。技術者は技術者でも開発者でなければならない。開発者とは世の中にないモノを作る仕事なのだ。

今なお心揺さぶる言葉です。私はそこにシンパシーを感じたのです。

わたしは憧れの米谷さんのようなカメラを作るエンジニアには結局なれませんでしたが、ソフトウェア開発の分野でモノづくりに携わっています。「今あるものは作る必要はない。ないから作るのだ」との言葉のとおり、新しく世の中を変えるイノベーションを起こせるようなシステムづくりを進めていくためには、米谷さんのような技術者としての姿勢を持ち続けなければならないと考えています。


せっかくなので、生前の米谷さんへのインタビュー動画をご紹介します。こちらにも上記のようなことを熱く語っておられます。

PEN編(8:20)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12720798

OM編(3:39)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12721188


最後にネットで次のポスターの画像をみつけたのでご紹介します。

米谷 美久氏から学ぶモノづくりの原点_b0019750_10593671.jpg

当時の商品ポスター広告で、技術者が一緒に写っているなんというのは珍しいものです。しかも海外向けのマーケティング媒体です。それだけに米谷氏のことは世界に認められていたということですね。


この素敵なデザインの広告には、米谷氏のメッセージが次のように記されています。

 I wanted to design a camera that takes photographs no other camera can.
 (どんなカメラにも真似することのできない写真が撮れるカメラを作りたかった)
 I studied hands from all over the world, so the OM-1 would fit comfortably in your hands.
 (世界中のひとの手を調べつくすことで、あなたの手のひらに心地よくフィットするOM-1が完成した)


冒頭でご紹介した言葉、「我々は単にカメラを作っているわけじゃない。カメラを通じて人々の大切な思い出を残すお手伝いをしているんだ」これをITに置き換えて、

「我々は単にプログラムを作っているわけじゃない。ITを通じて人々の暮らしをもっとよくするお手伝いをしているんだ」

と、心得てこれからのITによるイノベーション活動をしていきたい、米谷さんから教わった開発者としての姿勢は常に忘れずに活かしていきたい、そう考えているところです。


<参考>
オリンパス 米谷美久が語る開発秘話 https://www.olympus.co.jp/brand/museum/lecture/vol1/

Wikipedia 米谷美久 https://ja.wikipedia.org/wiki/米谷美久/


# by hoehoe5963 | 2019-12-16 09:28

人工知能AIは人間を超えるのか!?

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ネクストビジョン ありまです。
2・3年前の日経新聞に「AI社長の登場」という空想的な記事が掲載されていました。

社内社外の様々な情報を集め分析し、過去の事例や自身の経験によりこれからの事態を予測し最も最適な経営判断をする・・・こうした社長が行っている経営者としての活動は人工知能(AI)が最も得意とする内容であって、将来AIが会社の社長にとって変わる時代がくるかも、という内容です。まるでSFのようです。

現在、チェスや将棋などあらゆる分野においてAIによる「人間越え」が次々と起きています。
これも数年前、世界トッププレイヤー囲碁棋士がグーグルの人工知能(AI)「アルファ碁」に敗れたというニュースがありましたね。
囲碁は手数があまりにも多いため「AIが勝利するのは早くて10年先の話」とされていたにもかかわらずあっさりと人間の能力を超えてしまったのです。
AIの発展の勢いを感じさせるニュースでした。

近い将来、経営判断を全てAIが行うAI社長が登場したとしても、決しておかしくはないように感じます。

AIによる画像認識や音声認識のレベルはすでに人間の能力を超えています。

身近なところではグーグルやアップルのスマホで音声検索アプリを使ってみたらわかります。商店街や駅ナカなどの雑音の多い場所でも少々の滑舌の悪い音声でもバッチリ聞き分けてくれます。これもAI技術による進歩なのです。

AIによる翻訳・通訳の能力も今よりさらに進化して、そのうち英会話教室など通わなくなる時代もそう遠くはなくなるような気がして、英語の苦手な私は特にそこに期待しています!!がんばれAI!

ところで、「将来、高度なAIを搭載したロボットが人間の雇用を奪う」と予想する有識者もいます。
オックスフォード大学のカール・フレイ博士とマイケル・オズボーン博士の論文で、雇用の47%がコンピュータやロボットに奪われると発表したことが世界に衝撃を与えました。
弁護士や税理士、はたまた庭師や理髪師のような手先の器用さを要する職業まで将来奪われるというのです。

このニュースを見て不安に感じた人は少なくないはずです。

しかし私は近い将来本当にそういう状態になるとは考えていません!

気休めで言っているわけじゃない証拠に、理由は2つあります。
まず一つ目。
2015年にアメリカで災害対策AIロボットの世界コンテストがありました。
「自動車を運転して規程コースを走る」「コンクリートブロックが積み上げられた道を歩く」「電気ドリルで指定のとおりに穴をかける」などの8種類の競技で、人間なら10分程度で終えるような簡単な作業ですが、参加した世界トップクラスのロボットたちであっても8種目の課題をクリアしたロボットは一つもなかったのです。
まだまだこの程度なのです。いくつものの技術革新を起こし続けていかなければロボットやAIが人間様に近づくことはまだまだ先のようです。

その証拠に、福島の原発事故には世界中のロボットが事故処理にあたっていますが結局人がいけないような場所に(しかもリモコンで)入り込んで、カメラで映像を映し出す程度しかできなかったではないですか!
ロボットやAIという言葉の過大評価に惑わされないようにしたほうがいいのです。

かといってAIがまだまだダメなのではなくて、得意分野と不得意があるということです。何がAIが得意で、何がAIが不得意なのか、その見極めが大切なのです。

二つ目に思うことは、
「新たな技術には新たな雇用が発生する」ということです。

昔、「コンピュータが発展すると事務処理が合理化されて会社から事務員がいなくなる」といわれた時代がありました。たしかに事務職の人はかつてに比べれば少なくなりましたがゼロにはなっていません。それどころか、ソフトウェア開発やインフラ保守要員など新たな職種の人たちが活躍しその雇用が拡大しました。

同様にAIが発達することでそうした分野に関わる新たな職種の必要性が生まれ、新たな雇用が拡大するのではないかと考えています。

私たちIT業界の技術はますます進化と多様化が進んできています。自動運転技術や、ロボットの発展、ドローン、VR・AR、・・流行る技術と、反対に廃(すた)れる技術もあるのです。

インターネットがない時代からインターネットが発展した時代に変わり、ネットの影響でこれまでの商売が廃れた会社もあれば、ネットにより商売が成功した会社もあります。インターネットを活用してこれまでにない商売のやり方を考えた人もいるのです。

同様に、AIをうまく活用できるのかAIによって廃れてしまうのかという、時代に合わせられるか合わせられないのか次第で、仕事が奪われたり与えられたりという違いになるのではないでしょうか。

将来の技術の進化と深化をしっかり見定めて予測して先取りして自らを変えていく。時代に合わせるということはそういうことなのでしょうね。

ということで、今年も私が実行委員長を務める「ひろしまIT総合」開催です!
ぜひ皆様に最新の技術の進化と深化を感じていただければ幸いです。

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   西日本最大級のIT総合示会!
   145ブース100社のIT企業が一堂に出
   ★☆★ひろしまIT総合2019★☆★
  ~DX(デジタルトランスフォーメーション)を広島から~
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ★☆★… 11月14日(木)~15日(金)(入場無料) …★☆★

     アンケート回答者全員にもれなく粗品を進呈!
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

このたび,広島県,広島市及び関連する諸団体と(一社)広島県情
報産業協会が一体となり,11月14日~15日の2日間「ひろしまIT総合2019」を開催します。
ひろしまIT総合は1987年に第1回目を開催して以来, 隔年で32年間開催してきました西日本最大級のIT・情報通信・情報サービスの総合イベントです。

今回は145ブース100社の大規模示と,NHK Eテレ「サイエンスZERO」の元ナビゲーターでサイエンス作家の竹内 薫氏による基調講演,フジテレビ「ホンマでっか!?TV」評論家で脳科学者の澤口俊之氏の特別講演をはじめ,著名な講師による12セッションの講演会・セミナーがあり,特設ステージでのイベントや同時開催イベントなど,見どころ満載の企画となります。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

◇詳しくはこちら
 → https://www.hia.or.jp/expo/

■開催概要
○名称:ひろしまIT総合2019 ~DX(デジタルトランスフォーメーション)を広島から~

○期間:2019年11月14日(木)~15日(金)(2日間)
    午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)

○会場:【示・プレゼンテーションセミナー】
      広島県立広島産業会館西示館
   :【基調講演・セミナー】
      広島市南区民文化センター
      [アクセス] https://www.hia.or.jp/expo/access/
     ★基調講演・セミナーは事前登録が必要なものがあります。
      ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
○主催:ひろしまIT総合2019実行委員会
    広島県,広島市,広島商工会議所,(公財)ひろしま産業振興機構
    中国情報通信懇談会,(一社)広島県情報産業協会

○見どころ:
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★ 145ブース100社による大規模IT示ゾーン!
  A 働き方改革ソリューションゾーン
  B IoT&AIソリューションゾーン
  C VR&モバイルゾーン
  D クラウド&情報セキュリティゾーン
  E 総合ソリューションゾーン
  F 公共&アカデミックゾーン
   [出企業]→ https://www.hia.or.jp/expo/exhibit/participant.html

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★ 基調講演にはNHK Eテレ「サイエンスZERO」の
  元ナビゲーターでサイエンス作家の【竹内 薫】氏を招聘!
  演題「人工知能の進化~DX時代に共存し生き残る道とは~」
   [詳しくは]→ https://www.hia.or.jp/expo/conference/#detail-a1
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★ 特別講演にはフジテレビ「ホンマでっか!?TV」評論家で
  人間性脳科学研究所所長/脳科学者の【澤口俊之】氏を招聘!
  演題「人工知能と脳科学」
  [詳しくは]→
   https://www.hia.or.jp/expo/conference/#detail-a2
-------------------------------------------------------
★ IT業界を代表する企業キーマンによる12の魅力的なカンファレンスセッション!
  [お申込み]→ https://www.hia.or.jp/expo/conference/
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★ 出者による多彩なプレゼンテーションセミナー24コース
  [お申込み]→
   https://www.hia.or.jp/expo/conference/seminar.html
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★ 第23回 HiBiSインターネットビジネスフォーラム2019・同時開催
  広島インターネットビジネスソサイエティ(HiBiS) が広島でインターネットを活用したビジネスの活性化を目的に毎年主催しています。今年も学生と企業の2部門で,優秀ビジネス事例を競います。
  [詳しくは]→
   https://www.hia.or.jp/expo/event/concurrent.html
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ひろしまIT融合フォーラム・同時開催!
  「ドコモが目指す5G時代のビジネス協創」 などをテーマとした3つの講演を開催します。
  [詳しくは]→
   https://www.hia.or.jp/expo/event/concurrent.html
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★ セキュリティ・ミニキャンプin 広島2019・同時開催!
  次代を担う日本発で世界に通用する若年層の情報セキュリティ人材を発掘・育成するため,産業界,教育界から結集した講師によるセキュリティ・キャンプを実施し,それを全国的に普及,拡大していきます。学生の方も多く参加します。
  [詳しくは]→
   https://www.hia.or.jp/expo/event/concurrent.html
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★ 会場中央特設ステージでのイベントも注目。★こちらは事前申し込み不要
 ・オープニングセミナー
  14日は【Google Cloud Japan 中島謙二氏】による「デジタルトランスフォーメーションに必要なこと~"企業文化"と"クラウドテクノロジ"~」と題して講演していただきます。

 ・Eスポーツイベント
  14日・15日は,「コナミeFootballウイニングイレブン2020プロチームエキシビジョンマッチ」「コナミeFootballウイニングイレブン2020」
  eスポーツプロプレイヤー中野僚太氏などによるエキシビジョンマッチを実施します。

 ・ライトニングトークイベント
  14日・15日に「DXを広島から」~私たちが広島を進化させる!~をテーマとして,全国で開催中のIoT,RPAライトニングトーク会と連携し,広島県内の若手技術者による熱いメッセージを発表して頂きます。
  司会進行:チャラ電Mitz

 ・ファイナルセミナー
  15日は【日本マイクロソフト(株) 西脇資哲氏】による「企業と働き方はDX(デジタルトランスフォーメーション)でこんなに変わる!」と題して講演していただきます。
[詳しくは]→ https://www.hia.or.jp/expo/event/
--------------------------------------------------------
★ 特設イベントでの体験
 ・体験スペース/出張VR エドガ
  弓矢ゲーム,スペースインベーダー,ロボットペット,山岳体験旅行,惑星探索,パブリックスピーチ,3D,CADビューワーが体験できます。
  [詳しくは]→ https://www.hia.or.jp/expo/event/
-------------------------------------------------------
★☆★ひろしまIT総合への来場者先着200名様に、
   広島広域都市圏ポイント50ポイントをプレゼント!★☆★
PASPY、ICOCA、WAONのICカードとスマートフォンを御持参の上、会場内の ブースにお越しください。 先着で、「カープ坊やおみくじ」もプレゼント!

(参考)カープ坊やおみくじ
  https://www.c-garden.jp/shop/iC8266.html
  ----------------------------------------------------
★☆★… 本メールを関係部署の方々にも,ぜひご転送ください。…★☆★

Facebook公式ページも開設!【いいね!】をお願いします
https://www.facebook.com/hiroshimaitexpo/


■お問い合せ先
ひろしまIT総合2019」実行委員会 事務局
 〒730-0052 広島市中区千田町3丁目7-47 広島県情報プラザ2階
   (一社)広島県情報産業協会 事務局 内
 電話:082-242-7408 FAX:082-242-0668
 Email:expo-2019@hia.or.jp

◇開催の詳細情報とお申込みはこちら
 → https://www.hia.or.jp/expo/


# by hoehoe5963 | 2019-11-08 10:21

事件は会議室で起きている!会議を変えるルール

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ネクストビジョン ありまです。

「事件は“会議室”で起きてるんじゃない! “現場”で起きてるんだ!!」。
1998年、織田裕二扮する青島刑事は映画「踊る大捜査線 THE MOVIE」でこう叫びましたね。
これはちょっと古いネタなので最近の若い人にはわからないかもしれませんが、意思決定機関である「お上」に対して不満を爆発させたそのシーンは、日頃から同様の鬱憤(うっぷん)をためているビジネスパーソンを代弁していて、映画のヒットとともにこの名セリフは流行語となったのです。いやぁ懐かしい。

「事件」は「現場」で起きているかもしれない。しかし、企業経営に限れば、ホントの問題は「会議室」で起きているのです。

「会議室」の意思決定が適切ならば、現場は混乱しません。
「会議室」の「会議」自体がうまくいかないことが大きな「問題」なのです。
だから、「現場」が混乱するのではないでしょうか。

その「会議」での問題とは次の4つが主にあると思います。

  • (会議の)時間が長い
  • (会議の)中身が薄い
  • (会議で)何も決まらない
  • (会議で)発言がない

これら4大問題を解決するため、「短く濃い会議」を目指すため、このほどうちの会社では会議に対するルールを定めましたのでココで公開します。
みなさんの参考になれば幸いです。

■目的

会議にはコストがかかっています。
1人の1時間の人件費を「2,500円」として、10人で2時間の会議を行えば、50,000円浪費したことになるのです。

つまりメリットが見込めない会議はすべきではないのですが、必要な場合もあります。
できるだけ無駄をなくして有益な時間にすることが最大の目的です。
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■定義

こうしたルールを定めるときには、「そもそも」を考えてみたほうがいいでしょう。
・そもそも会議ってなんなん?
・そもそも会議ってなんでやるん?
ってことですね。

会社でメンバーが直接集まる行為として「面談/報告会/勉強会/会議/ミーティング」とあり、以下それぞれの定義を以下のように定めました。

面談 :個別の「ホウレンソウ」のため
→直接会うことが効果があるなら有効。そうでないならメールで。
→直接業務に関係ないことなら原則は業務時間外で

報告会:数人を集め必要情報の「周知」のため
→内容が複雑、難解、あるいは誤解を招く恐れがある、反応を見たい、
 ちゃんと伝えたい、ちゃんと聞きたいなど
 集める必要がある場合限り開催
 →そうでないなら社内メールで

勉強会:数人を集め「学習」のため
→直接あう必要あり
→直接業務に関係ないことなら原則は業務時間外で

会議 :3名以上で「意見をまとめ意思決定する」ため
→意思決定しないなら実施しない
→意見の収集→アンケートでできる→実施しない
※会議とミーティングは別という意見もあるようですが、当社では同じものとして扱うことにしました。
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■会議のルール

そこで本題。ここから会議のルールです。

1.本当に必要な会議だけやる
  (1)決定する議題が必ずあること
会議/ミーティングとは「意見をまとめ意思決定する」ためのものであるから、必ず「意思決定結果を示す」それができないなら実施しない
 →周知だけなら社内メールで
 →意見収集だけなら社内メールで
  
  (2)コスト以上の効果・メリットがあること
関係者を集めて検討(コストをかける)ことに見合う効果がなければ実施しない
コストをかけてまで話し合うほどの必要な内容であるのか?
 →些細なことなら担当者とその上司とで話し合って解決できる
  その後、決定事項だけ社内メールで周知すればよし

  (3)惰性で実施しない
「定期的に実施しているから実施/毎回行っている」は実施する理由にならない

★何のために何を決めなければならないのか?
★そのために会議をすることで効果があるか?
★会議では売上も利益も生まれないことを意識しよう!

2.必要な人のみ招集
  (1)意思決定に必要な人だけを呼ぶ
 関連性があっても、意思決定に必要なければ呼ばない
 ※ご意見番として、なにか手伝ってもらうかも・・NG

  (2)3名~7名で実施
 ※セブンルールといって7名を超えた会議では意思決定ができなくなる、と言われています。
 厳選したメンバーにする
  →2名以下での個別のことは個別に実施
   ※衛生委員会など法令で定められている会議は別

  (3)意見を言わない人は呼ばない
  ※会議で発言がなかった人は次回からもう呼ばない

3.事前告知
事前に実施案内をする。
突然思い付きで始めない。
目的(ゴール)と議題(課題と検討事項)を事前に参加者に共有する

4.時間厳守/時間短縮
  (1)5分前集合5分前終了を心掛ける
 ※開始時間を過ぎてだらだら集まらない。

  (2)原則30分以内で終える
 ※特別長くなる場合でも最大90分を超えてはならない
      
  (3)早く終われば早く終了する
  
  (4)予定終了時刻を絶対に過ぎない
 ※もし時間内に決めるべきことが決まらなかった場合
   ⇒ 日時再調整し案内することとして一旦は散会とする
     時間延長は絶対にしない

  (5)会議終了10分前にはまとめに入る

5.10分ルール
会議室が開始時間後10分経っても使われていなければ、その「予約を破棄し別の予約を入れてよい」

6.会議室利用中の札の掲示
ホワイトボード状のものを利用
「利用中」「終了時間〇:〇」を記入
 ⇒時間を過ぎたら次の利用者が入ってきてOK

7.役割分担
  以下の役割を必ずあらかじめ決める
〇ファシリテーター(司会)
 ⇒進行役
〇書記(議事録作成)
 ⇒決定事項が決まっていないのに司会が次に行こうとした際は、
 「決定事項が明確でないことを伝える」など、ただ記録を取るだけでなく、進行にも関わり自身が会の成果物を作っているという認識をもつ
〇タイムキーパー
 ⇒終了時間をすぎないよう進行をコントロール
  ※チーンの音、タイマーの音を鳴らすでも可

8.配布物を減らす
・なんでもかんでも印刷しない
・できるだけノートPC持参

9.ホワイトボードを活用
情報を共有しながら議事を進める
議事録では記録できにくい図や関連図で効果的な表現が可能

10.中座しない
急用でない限り、電話にでたり、ほかのことをしない。
※お客様からの電話は「お急ぎでしょうか?」と尋ね「折り返し連絡します」

11.予定より早く終わる
参加者全員が集中して早く終了させるために努力する
★5分前終了を目指す

12.議事録作成
・即日作成必須
・関係者全員へ周知
・PCのメモ帳(テキスト)でスピーディに直に入力する(Excel/Wordは使わない)
・議題に対して確定した事項を箇条書きで記載(要点を箇条書き)
・ホワイトボードを撮影した写真を添付し、「別紙1参照」など記載
・定例的な会議であれば ひな形作成・ファイル保存場所の指定

13.ファイル管理
会議での配布資料は、議事録と同じ場所に「その時利用したもののコピー」を置く
関係者が閲覧し議事録のチェックを行う。

14.会議終了後の行動を徹底
・関係者に議事録を周知する
・決まったことは確実に実施するための行動に移る

15.工数管理をする
費用対効果を適宜検証できるよう、稼働実績を記録する。
会議ごとの総会議時間を集計し、どれだけの工数・費用がかかっているか、その成果がどういうものが得られたのかを見える化することで、特定の会議の必要性や内容を見直す。

16.みんなで守る
上記のルールを取り締まるルールは特段には定めない。
代わりに互いが互いにチェックし合い協調して取り組む。

続いて実施要項も公開します。

■会議の実施要項

●「準備」
 <4P>
 ①Purpose(目的)
・目的(何のためにやるのか)/議題(何を達成したいのか)を整理する。
・会議実施による効果メリットを確認する。(コストに見合う効果があるか確認)
・社内メールなどのツールの活用で「会議は実施しないという選択」を常に意識する。
 ②People(参加者)
・必要な人は必ず呼ぶ(3名~7名に厳選する)
・貢献しない人は呼ばない。
・会議次第を作成し事前に通知する
   <案内内容>
・日時場所
・目的
・議題(課題と検討事項)
・持参物(ノートPCなど)
・参加者
・会議で期待する効果
 ③Process(進め方)
・議題・アジェンダ・時間配分・議論のシナリオを考える
 ④Property(装備)
・会議室の手配/資料の準備/参加者へ事前に資料を展開/PC準備など
・レジュメ

●「導入」
 ①会議の終了条件(ゴール)と進め方を確認する。
 ②役割分担を決める。(ファシリテーター/書記/タイムキーパー)
 ③目的と議題(課題と検討事項)を確認する。
 ④時間配分と終了時間を確認する。

●「進行」
 ①議論は可視化する。
  ホワイトボードを活用する。
 ②全員から主張を引き出す。
 ③対話を促し合意形成する。

●「収束」
 ①終了10分前にはまとめに入る。(遅くても5分前にはまとめる)
 ②決まったこと、やるべきことを確認する。
 ③振り返りをする。

●「後処理」
 ①議事録とホワイトボードの写真を関係者に周知。
 ②貢献度を整理する。(次回招集時に参考)

いかがだったでしょうか。参考になれば幸いです。

ところで、当社では会議室(会議コーナー)に写真のような小型ホワイトボード(A3サイズ)を設置しています。
事件は会議室で起きている!会議を変えるルール_b0019750_10594232.jpg
会議(ミーティング)を始める前に、このボードに必要事項を記入し、皆と共有して、壁に掛けて始めるのです。

実施要項の「導入」時に行うべきことを漏れないようにすることや、参加者全員で会議の進め方をチェックし合う仕組みを作る狙いがあります。

<書き方>
・タイトル 会議の名称
例)「会議を変えるプロジェクト」
・目的(終了条件)
何のために会議をやるのか、何をきめなければならないのか、なにをするところがゴールなのか
例)「無駄な会議をなくし、会議の時間を飛躍的に短縮する仕組みを作る」
・役割
F:ファシリエイター/G:議事録作成者/T:タイムキーパー
☆それぞれの役割をあらかじめ決めておく
・スケジュール
項目別に何時から何をするか、何時からまとめ(振り返り)に入って、何時に終わらなければならないか記入
例)
 13:00~ 会議の定義について
 13:05~ 会議開催の条件について
 13:15~ 会議開催ルールについて
 13:25~ まとめ
 13:30  終了


わが社では、こうした会議ルールの徹底やツールの活用することで、会議そのものの時間が劇的に減りました。
「会議できちっと意思決定して、それを周知徹底する。」
単純だけどこれがきちっとできるようにすることはとてもむつかしいものです。

問題解決手法はいろいろで、答えは一つじゃないので、参考にされながらいろいろ試してみられるとよいでしょう。
みなさまの参考になれば幸いです。
事件は会議室で起きている!会議を変えるルール_b0019750_11230450.jpg



# by hoehoe5963 | 2019-10-11 11:29


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